豪華なAラインのウェディングドレス。

ビスチェの胸元は立体的なカットがスタイリッシュ。
気になるお値段はなんと30,800円 (税込)
しかも送料込!!
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写真を見た感じだと、タフタっぽい光沢があるので、この価格には驚愕です。

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ドレスの素材仕様にも
ドレスサテン( 395サテン)、シフォン、タフタ、オーガンジー、チュール
とあります。
タフタはシルクの一種で、光沢がとても美しいけど、水分に弱く、しわや織傷ができやすい、非常にデリケートな素材です。
お取り扱いにはご注意を。

タフタAラインドレス
ウェストは横にドレープが入っているデザイン。
胸元の縦のカットとの対比でメリハリが出ますね。
披露宴では、花嫁さんは、メイン席(高砂)に座っている時間が長く、座っている間に見られる胸元にデザインポイントがあるドレスはとても優秀です。
お色直しのタイミングによっては、披露宴ではあまりウェディングドレスを着ている時間はないかもしれませんが・・・

では、ウェディングドレスはいつ、どこを一番見られるか・・・というと、挙式中、後ろ姿です。
人前式の場合は立ち位置もゲストのほうを向くことが多いので、前姿もよく見られます。
しかしチャペル式はずっと、牧師(神父)様のほうを向いていて、ゲストには背を向けている形になります。
つまりゲストから見られるのは後ろ姿がメイン。
では、こちらのウェディングドレスの後ろ姿は・・・というと・・・↓↓↓↓↓
トレーン
バージンロードに長く引くロングトレーンは、裾までくるみボタンが施されていて、シンプルかつ上品。

ちなみに、背中は編み上げ+ゴムシャーリングとのことなので、1.5~2サイズ分くらい、編み上げの幅で調整ができそうです。
編み上げはデザインだけじゃなくて、この機能面が便利で、直前のちょっとした体型変化でサイズが合わない、なんてことも起こりにくい優れものです。
しかもサイズオーダー可能なようだし、このボリュウムで、シルクタフタで、この価格が可能なのは本当に驚愕。
もし私が価格をつけるとしたらレンタル価格27万円くらいかな。。。(それでも安いくらいかも)
マリアンヌブライダルさん・・・すごいショップですね。
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